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X-girl×岡崎京子 『東京ガールズブラボー』コラボアイテム発売！！！『東京ガールズブラボー』の代表的な一コマを大きくプリントしたクラッチバッグ。コーディネートのポイントに！●東京ガールズブラボー著者「岡崎京子」氏。1990年12月号から1992年12月号までの2年間、 宝島社『CUTiE』で連載。1980年代前半の東京を舞台に、著者が先だって発表した『くちびるから散弾銃』の主人公3人の、パンク、テクノポップ、ニュー・ウェーブ、自販機本といったサブカルチャーに彩られた高校生時代を描いている。X-girlでは、漫画家「岡崎京子」氏とのコラボレーションで、コミック『東京ガールズブラボー』の素材を使用したカプセルコレクション。『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルタースケルター』などで、1980年代から90年代の時代を象徴するマンガ家となった岡崎京子氏は、下北沢の理髪店で生まれ育った。短大在学中にマンガ家としてデビューし、以後マンガ雑誌にとどまらず『平凡パンチ』『CUTiE 』 といった週刊誌、ファッション誌などに次々と作品を発表して脚光を浴びた。2012年に『へルタースケルター』が映画化されるなど、今も新たに読者を獲得し続けている。